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封筒作成に使える「環境にやさしい紙」について解説します

環境にやさしい紙について

SDGs(※1)の取り組みや地球環境問題を配慮して
「DMに使用する封筒や社内で使用する封筒を環境(地球)にやさしい封筒にしたい。」
というお問い合わせを頂きます。

「地球にやさしい封筒」とは具体的にどういう封筒でしょうか。

「再生紙」という言葉や、封筒の裏側に「FSC」というロゴが印刷された封筒を見かけたこともある方もおられると思います。

「そもそも再生紙とはどういう紙なのか。」
「FSCマークが入ってる紙はどんな紙なのか。」
「再生紙やFSCマーク以外に”環境にやさしい”と言える紙はあるのか。」

このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、再生紙とは?FSCとは?といったところから、環境に優しい紙のご紹介をいたします。

環境に優しい代表的な紙は「再生紙」と「FSC」のマークの入ったもの

環境にやさしい紙で代表的なものは「再生紙」と「FSC」のマークの入ったものです。
まずは、これら二つについて説明します。

再生紙について

再生紙は、古紙パルプを原料に使用してつくられています。
古紙を紙の原料として再利用することは、紙ごみを資源として甦らせ、森林資源を節約することにつながります。

また、古紙パルプ配合率が40%以上の製品はグリーン購入法(※2)に適合しており、より環境性の高い封筒として、官公庁などで利用されています。

再生紙は入手困難な状況です

再生紙を使用した封筒を作成するのは困難な状況にあります。

再生紙の入手状況としては、2019年を最終生産と再生紙銘柄の生産中止を発表されてから、再生紙の入手困難・価格上昇の状況となっています。

現状、再生紙の銘柄を廃止したメーカーが復帰するような動きもありません。

ですので、グリーン購入法に適合した封筒をご検討されるのをオススメ致します。

封筒におススメの古紙パルプ率30%以上の紙

一例ですが、当店でお取り扱いのある古紙パルプ率40%以上の紙をご紹介いたします。

1.半晒クラフト(Gオリンパスクラフト)

半更紙クラフト

事務用で最もよく使用される茶色の紙です。
特注製作で作成される方におすすめです。
FSC®認証紙でもあります。

オーダーメイドでなくても、既製品封筒のクラフト封筒に使用されている紙になります。

2.npiユトリロ上質グリーン70

古紙使用率70%以上の再生紙です。

3.サイセイ純白(サイセイケント)

青みがかった清潔感のある白色の紙です。
封筒屋どっとこむでは、サイセイ純白を使用したメーカー封筒のお取り扱いがございます。
ご希望される方は、お問い合わせください。

4.エコ間伐材紙

間伐材紙とは、「間引き」された木材を使用して作成した紙です。
しかしながら、間伐材紙も縮小傾向となり、規格の終了が多いのが現状です。

一部のメーカーで間伐紙封筒(既製品)として商品を展開されているので、そのような商品を使用しても良いと思います。
また、間伐材を原料に使っている以外は通常の紙と変わりませんので、印刷や取り扱いに関して特別な配慮は必要ありません。

当店オリジナル給与明細書用封筒は再生紙で作成しています

封筒屋どっとこむオリジナルの給与明細書用封筒の”再生紙シリーズ”はエコロジーかつ個人情報保護にしっかり対応した給与明細書用封筒です。
古紙使用率70%以上の再生紙を使用しています。

封筒屋どっとこむオリジナル給与明細書用封筒はこちら

FSC認証(森林認証マーク)の紙

FSC(R)(Forest Stewardship Council(R)、森林管理協議会)とは、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際機関です。

その認証は、森林の環境保全に配慮し、地域社会の利益にかない、経済的にも継続可能な形で生産された木材に与えられます。

森林を適切に管理し、そのような森林から生産された木材を使って製品を作り、流通させ、消費者に届ける。
このように森林の望ましい管理方法と、その森林に由来する製品を認証する「森林認証」という制度があります。

FSC(森林認証)のマークが入った製品を買うメリット

・消費者が世界の森林保全を間接的に応援できる。
・「適切に管理された森林」に由来する製品であると保証された、「環境配慮型の商品」を使用していることをアピールできる。
・適切な森林管理を行なっている林業者を支援することができる為、世界の森林保全に貢献につながる。

封筒屋どっとこむにて取り扱い中の森林認証マークのある封筒はコチラ(長3・洋0)

オーダーメイド封筒作成に取り入れやすいFSC(森林認証紙)

オーダーメイド(オリジナル)封筒を作る際に使えるFSC認証の紙の一部をご紹介します。
・アストロブライト-FS(蛍光色)
・アラベール-FS(上品な白色系の紙が多い)
・ポルカ
・ポルカレイド(パステルカラーの展開もあり)

これらの紙はFSC認証であり、封筒作成にも適しています。

環境対応紙

再生紙やFSC認証ではありませんが、異なる材料で製造する紙や、紙を漂白する際に有害物質を出さない紙をご紹介いたします。

1.非木材紙

針葉樹・広葉樹以外の植物や繊維を原料としてつくられる紙です。
森林資源の保護やCO2排出抑制の観点から、注目されています。
オーダーメイドでの対応となりますが、少し変わった紙で封筒を作成したい方にはおすすめです。

「竹」

竹あやGA
(竹あやGA)

木材パルプからつくる洋紙に竹パルプを使用することで、美しい細やかな仕上がりの紙ができます。
主な用紙…竹はだGA、竹あやGA、GA竹紙

「コットン」

rasha
(NTラシャ)

綿花の紡績の際に出る繊維で、綿織物の屑(コットンラグ)
とともにそれぞれパルプ化して製紙に用いられます。

主な用紙…ロベール、GAコットン2060、
クレーンクレストウーブ、NTラシャ他

「バガス」

さとうきびから砂糖を絞ったあとの残りカスからつくられています。
主な用紙…GAバガス-FS、GAバガス あわせ

2.ECFパルプ対応紙

マーメイド
(マーメイド)

木材原料をパルプ化する際の漂白方法として塩素(Cl2)が使用されていましたが、塩素を使わず二酸化塩素などを使用して漂白したパルプのことを「ECF パルプ」と呼んでいます。
主な用紙…タント、マーメイド

まとめ

今回は、環境に良い封筒・紙についてご紹介いたしました。
封筒は、基本的に使い捨てで消費されるものです。
だからこそ、環境にやさしい紙を封筒に採用すると環境保全に役立つと言えます。

また、オーダーメイド封筒でなくても、再生紙や森林認証の既製品封筒を使用するも良いと思います。

環境にやさしい封筒を作りたい方のご参考になれば幸いです。
 
 
※1
SDGs(エスディージーズ)とは
2015年9月に国連で開かれたサミットの中で決められた、国際社会共通の目標です。
2015年から2030年までの長期的な開発の指針として、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。この文書の中核を成す「持続可能な開発目標」をSDGsと呼んでいるのです。

※2
グリーン購入法とは
国や独立行政法人などの機関が、環境に配慮した製品(環境物品)を優先的に購入し、環境配慮型製品の需要拡大を目的とする法律のことです。
封筒の場合は、「古紙パルプ配合率40%以上であること」などが適合基準となります。

封筒専門店 封筒屋どっとこむにお問い合わせください

封筒専門店 封筒屋どっとこむ
運営:株式会社タクセル 〒547-0021大阪市平野区喜連東5-16-15 TEL:06-4302-7740 FAX:06-4302-7741

封筒で高級感を出すには、「紙」と「色」がポイント!

茶色の封筒といえば会社でよく使うクラフト紙の茶封筒を連想されるのではないでしょうか。

シンプルで使いやすいイメージの茶封筒ですが、同じ茶色でも紙の種類や全体の色合いなどによってはまったく違う印象を与えることができます。

高級感のある封筒(茶色) 高級感のある封筒(ビオトープ使用)

ブライダルジュエリー関係のクライアント様【アトリエ クラム様】より依頼を受けて作成させていただきました封筒です。
作品事例の詳細はこちらから

使用している紙は「ビオトープGA」という名前のファインペーパーなのですが、
クラフト紙と同じような手触りがありつつも、とても落ち着いた色合いで高級感が漂っています。

この茶色の紙は、紙だけで見ると素朴なイメージがあったりもするんですが、実際に封筒にしてみると印刷をしていなくても見映えがします。
ですので、あえてロゴだけを箔押しなどで入れてみるだけでもとても良いデザインに仕上がります。

ビオトープには他にもオレンジ色や濃紺のものがありますが、どちらも落ち着いた色合いで、
どのような封筒を作成してもオシャレになることは間違ありません。
高級感のある封筒の作成をご希望であればぜひこのビオトープGAの紙を使用してみてもいかがでしょうか。

その他、高級感がある封筒に使用される紙の一部をこちらでご紹介しております。

 

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裏面にカラフルな柄を入れたクラフト封筒

クラフト紙は封筒に使用する紙の中でももっとも使われている紙の種類のひとつです。シンプルな薄い茶色の色合いでそれなりに強度もあるので用途を問わず人気があります。

非常に使いやすいクラフト紙の封筒ですが、紙が茶色い独特な風合いのため印刷色には少し気を使う必要があります。特にカラフルな配色にした場合には、インキの色と一緒に下地となるクラフト紙の色も反射されるため、インキの赤色に紙の色が混ざって少し暗く見えたりしていまいます。

ただ、そういったクラフト紙への印刷の特徴はマイナスになるばかりでもありません。もともと少しザラザラとした特徴のある風合いのクラフト紙にあえてカラフルな印刷をすることですこしアンティーク感のある独特の配色にもなります。

また、面白いデザインとしては封筒の裏側にそういったカラフルな柄の印刷をしておくことで、パッと見ではシンプルなどこにでもあるようなクラフト封筒なのに、開封すると少しくすんだカラフルなデザインを見せることもできます。

封筒の印刷は通常表面にするものですが、あえて開封しないと確認することができない裏面に派手な印刷をしておくことで、その封筒を受け取った人にデザインの高さなどを印象付けることができますので、ぜひクラフト紙への印刷についてのご相談がござましたら封筒屋どっとこむにご相談ください。

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水に強い撥水性のある封筒

一般的な紙の封筒の場合、特に重要な書類などを入れる場合には水濡れが心配になりますよね。
耐水性の高い封筒というと、透明のフィルム封筒などもございます。
しかし重要書類をフィルム封筒に入れるのはあまり好ましくないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
またさまざまな理由から、なるべく紙製の封筒を使いたい方もおられるでしょう。
そのような場合には水をはじく撥水加工を施した封筒がおすすめです。

水をはじく撥水封筒は紙で作られた封筒ですが、撥水加工が施されています。
この撥水加工が水をはじいてくれますので、中身が濡れてしまう心配もありません。
重要な書類の発送や保管などの際にお使いになってみてはいかがでしょうか。

また撥水封筒の他には、耐水性の高い紙で作られた封筒を使うという選択肢もあります。
紙には色々な種類があり、特殊な加工を施す事で耐水性を高めた紙もあるので、それを使った封筒なら、中身を水濡れから守ってくれるでしょう。

 

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封筒屋どっとこむではお客様のご要望に合わせ、様々な大きさや形、素材、加工などのオリジナル封筒をオーダーメイドでお作りしております
水をはじく撥水封筒をはじめ、水に強い封筒の作成ももちろん可能です。
オリジナル封筒の作成をお考えでしたら、まずはお気軽に封筒屋どっとこむにご相談ください。

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防湿性の高い封筒

焼却時に有害物質を出さないエコな封筒ということでDMを送るときなどによく使われるOPP封筒ですが、他にもこの封筒には大きな特徴があります。

それは「防湿性」と「防水性」に優れているということです。

当たり前ですが、紙は水分に弱いものです。急な雨や湿気の多い環境では封筒はもちろんのこと、中に入れている書類も大変なことになってしまいます。しかし、OPPは雨を弾きますので急な大雨などでもぐちゃぐちゃに濡れてしまうということはおこりません。また防湿性も高いので、中に入れた書類などを湿気から守り、長くキレイな状態で保管しておくことができます。

OPP袋は他にも通常の紙よりも強度が高いという特徴もあります。いいこと尽くしのように感じますが、中身が外から見えてしまうということは、場合によっては大きなデメリットにもなってしまいますので、使用用途を考えてご利用していただければと思います。

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エンボス調の紙「ギンガム」でオリジナル封筒をつくりませんか。

オリジナル封筒をお作りになる際、デザインにこだわるのももちろん良いのでしょう。
さらにデザインに加え、ぜひ紙の方にもこだわってみてはいかがでしょうか?

あまり目にしない紙を使えばそれだけで特徴的な封筒を作ることができます。
紙にも色々なものがありますが、手で触れる事の多い封筒の場合は手触りに特徴があるものをお選びになると良いかもしれませんね。

エンボス調の紙 ギンガム

例えば、エンボス調の紙「ギンガム」などがおすすめです。
ギンガムチェックという柄は多くの方がご存知だと思いますが、エンボス調の紙「ギンガム」は凹凸によってギンガムチェックのような柄が表面に表現されています。0.5mmほどの大きさの丸エンボスによって、およそ3.5cm四方の正方形が描かれており、それを整列させる事でギンガムチェックの柄を表しているのです。

ちなみにこのチェック柄は表面のみで、裏面は柄はほぼ見えず、つるつるした平らな状態です。
見た目も手触りも特徴的ですし高級感もありますので、封筒以外ではカードや案内状、名刺などにも良く使われています。
皆様もぜひエンボス調の紙「ギンガム」でオリジナル封筒をお作りになってみてはいかがでしょうか。

封筒屋どっとこむでは用途や内容物に合わせ、様々な大きさや形、素材、加工などのオリジナル封筒をオーダーメイドでお作りしております。
封筒がご入用の際にはぜひ封筒やどっとこむにお任せください。

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グロスPP、マットPPとは

世の中にはたくさんの印刷物があります。
近頃は電子書籍なども増え、データでのやりとりも昔に比べると増えてきていますが、
それでも紙の印刷物に触れない日はないでしょう。
印刷物には、単にインクで文字などを印刷するだけでなく、さらに様々な加工を施すことも少なくありません。

その加工のひとつがPP加工です。
PP加工とは紙に接着剤を塗り、透明のポリプロピレンフィルム(PP)を圧着させる事で貼り付ける加工法です。
PPを貼る事によって印刷物の表面を保護する事ができ、
耐湿性や耐久性、強度を上げることができるのが特徴です。
また表面の質感や見た目も加工前とは変化しますが、これはグロスPPかマットPPかで違いがあります。

PP1

まずグロスPPはツヤツヤとした光沢のあるタイプのPP加工です。
クリアPPなどと呼ばれる場合もありますね。

対してマットPPは艶消しタイプですので、グロスPPのようなつやつやとした光沢はなく、
マットな質感であり、すりガラスを思い浮かべていただくと、イメージに近いかもしれません。
PP加工というとグロスPPとマットPPの2種類がよく使用されますが、
他にもホログラムPPなどといった加工もあります。

封筒屋どっとこむで封筒をお作りいただく際にも、PP加工を施すことが可能です。
またPP加工以外にも様々な加工素材をご用意しておりますし、
大きさや形などもお好みの封筒をお作り頂けます。
オリジナル封筒がご入用の際には、ぜひ封筒屋どっとこむをご利用ください。

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非木材を使用した封筒

紙が木から作られているのは多くの方がご存知でしょう。
ただし、紙には沢山の種類があります。中には木以外のものから作られている紙もあるのです。
実は封筒を作る際にも非木材を使用した紙が使われていますが、その材料としてはケナフやバガス、シリアル繊維の他、竹も紙の材料となっています。

非木材を使用した封筒

竹は繁殖力が強いため、きちんと手入れをしないままにしておくとどんどん周囲の森や林を侵食していきます。その結果、地滑りが起きるなど、大きな被害がでる可能性がありますので、全国各地で竹林の整備の必要性が叫ばれています。

そのため竹から竹パルプを作って紙にする事は木の使用を減らすだけでなく、竹林を整備して森林を守ることにも繋がるのです。
自然に配慮した紙というと再生紙などもあり、封筒にもよく使われていますが、竹をはじめとした非木材を使用した封筒も、選択肢の一つとして加えてみてはいかがでしょうか?

封筒専門店封筒屋どっとこむでは内容物や用途に合わせた様々な大きさや形、素材、加工などのオリジナル封筒の作成をオーダーメイドで承っております。

非木材を使用した封筒ももちろんお作り頂けますので、ご興味がありましたらお気軽に封筒屋どっとこむまでお問い合わせください。

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コート紙よりも光沢がある封筒

一般的な印刷物で使用されることが多い紙と言えば、その一つが「コート紙」です。
コート紙は表面に光沢があるつるつるとした手触りの紙で、印刷の発色の良さが特徴であることから特にフルカラーの印刷物に向いています。一般的な光沢のない紙でも、PP加工を施すなどすれば表面に光沢が出てつるつるとした質感になりますが、コート紙を使えばその手間は必要ありません。

封筒を作る際にもコート紙はよく使われています。
実は、そんなコート紙よりもさらに光沢がある紙があります。

それがミラーコートに代表される「キャストコート紙」です。
ミラーコートという名称は王子製紙の商標ですが、キャストコートを指してミラーコートと言っても伝わるほど名称としては定着しています。

コート紙には表面にコート剤が塗布されていますが、キャストコート紙にも同じように塗料が塗布されています。
ただしキャストコート紙の場合、塗料塗布後その塗料が乾く前に平滑なドラムを押し当てながら熱を加えます。

これによりコート紙よりもさらに強い光沢がある紙になるのです。
コート紙よりも強い光沢があることで高級感も増しますし、インパクトもありますから、ダイレクトメールを送る封筒にもおすすめですね。
ただ通常の印刷には向いていないため、印刷をする場合はUV印刷での印刷となります。

コート紙よりも光沢のある封筒01コート紙よりも光沢のある封筒02

封筒屋どっとこむでは、コート紙やキャストコート紙のような表面に光沢のある紙はもちろん、多種多様な特徴を持った紙を数多くご用意しております。オリジナル封筒作りの際にそれぞれの用途や内容物に適した素材をお使い頂けるとともに、大きさや形も自由自在、また色々な加工を施すことも可能です。
オリジナル封筒作りの際には、ぜひ封筒専門店封筒屋どっとこむをご利用下さい。

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純白ロール

封筒の外から中身が確認できるようにしたい。
そのような場合にはいくつかの方法があります。
たとえば窓付き封筒を使えば、その部分から内容物を見ることができますね。
宛名部分が窓からのぞくようにしたいという場合や、パンフレットのデザインが見えるようにしたい、など状況に合わせて窓の大きさはお好みで変更が可能です。

またそれ以外では半透明のトレーシングペーパーを使った封筒を利用するという方法もございます。
これならば封筒全体が半透明になりますので、たとえば商品用のパッケージ袋として利用する際などには中の商品がどんなものなのかが封筒に入れた状態でもすぐにわかります。
ただトレーシングペーパーを使う場合、コストの面から考えると少々割高になってしまいます。

純白ロール

ではコストを抑えつつトレーシングペーパーでできた封筒の様な半透明の封筒が欲しいという場合もあるのではないでしょうか?
そのような場合、【純白ロール】という紙を使ってみてはいかがでしょうか。
純白ロールはトレーシングペーパーに比べると透明度は低めですが、それでも内容物が透けて見えるようになっていますので、トレーシングペーパーを使って作る封筒と同じように外からでも内容物を見せる事が可能です。
ただ紙自体が少々薄めであるため、強度などの面から純白ロールで作ることのできる封筒の大きさには限界がありますので、ご注意ください。

お客様のご要望に合わせて様々な大きさや形、素材、加工などのオリジナル封筒をお作りしている封筒専門店封筒屋どっとこむでも、純白ロールを使った封筒をお作り頂く事は可能です。
ただし、上記の通り大きさによっては作製が難しい場合もございますので、まずはご相談頂けましたら幸いです。

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