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自動封函機にオススメの封筒とは?

封筒に糊付けイメージ

封筒を使用するのにあたり、封緘作業に時間が掛かる。億劫と感じる事はございませんか?
また、封緘する際に封筒が汚れてしまった。シワになった。封緘する書類が多すぎて、間違えて封緘してしまった等、困った経験をお持ちの方もおられると思います。

そのような方にオススメなのが自動封緘機の使用です。

自動封緘機(インサーター)は、圧倒的なスピードで正確かつ安全にさまざまな郵便物を紙折り、封入、封かん(糊付け)まで自動で行う機械です。
中には、コンピューターと連動し、従来、目視などの人手に頼るために発生していた誤封入や誤発送を防ぐ事も出来るタイプもあります。

「自動封函機を使用しているのですが、おすすめの封筒はありますか?」と当店にも、お問い合わせを頂くことがございます。

そこで、今回は自動封函機にオススメの封筒をご紹介したいと思います。

自動封函機で解消できる問題点

まずは、自動封函機について少しご紹介したいと思います。
自動封函機を使うと、以下のような問題を解決できます。

・封入封緘に作業時間と手間がかかる
・のりで封筒どうしがくっついてしまう
・封筒がのりで汚れる
・のりで机や手がべたべたになる
・個人差で仕上がりにバラつきが出る。
・封筒のフタにシワが寄ってしまい、仕上がりが綺麗にいかない。
・ゴミが出る

なお、現在の自動封緘機での封緘の方法は、ステープル打ち(ホッチキスのような針で止める)、水糊付け、両面テープ貼、糊カセットが多いとされています。

この中でも、現在はテープ貼りが主流となっております。

自動封緘機をご利用される方にオススメの封筒

それでは自動封函機にオススメの封筒をお伝えします。

1.アラビア糊付きの封筒

アラビア糊

封函機には、水を差すタイプがありますので、そのタイプに一番おすすめの封筒です。
既製品封筒(洋0、洋長3)には予めアラビア糊が付いた封筒が多く流通しております。
テープ式の封函機を使用されている方でも、アラビア糊の上からの両面テープ加工は、接着の影響を受けません。

2.口糊加工が何も付いていない封筒

封筒に口糊加工が施されていると、本来の糊の強度が得らえず、開いてしまう恐れがあります。

アラビア糊以外の口糊が施された封筒は避けた方が良いと言えます。

自動封函機に不向きな封筒

自動封函機に向いていない封筒は、先にお伝えしたアラビア糊以外の口糊加工が施された封筒と、蝋引き加工が施された封筒です。

蝋引き加工イメージ
蝋引き加工の例

●蝋引き加工とは…
蝋を引くことで紙に透明性が出るので、封筒にしたときに内容物がやや透けて見える加工です。
見た目的には落ち着いた、深い色味になるので、アンティーク感を出すことができ、オシャレな雰囲気に仕上げたい時に使用されます。

自動封函機を使用するような大量に送る社用封筒(明細書用等)に使用される例は少ないですが、商品のカタログやDM送信に使用されているお店もあると思います。

蝋引き封筒の場合、セロテープ・両面テープ・水糊・スティック糊等の粘着力がかなり弱くなります。(ものによっては接着しない場合もございます)

書類等の封入が出来ても、封をすることが出来ませんので注意が必要です。
どうしても、テープで封をしたい場合は、マスキングテープがおすすめです。

まとめ

自動封函機を導入するにはコストも掛かりますが、事務作業の効率化を図るのに使用するのも良いですね。

すぐに導入出来ないとしても、口糊を工夫するだけで問題が解消されることもあります。
関連リンクもぜひご参考にして頂ければ幸いです。

関連リンク

口糊加工
蝋引き加工
アラビア糊付の封筒で事務作業の効率アップ


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